天才は凡人に殺された

私は天才と思っていないが、毎年、誰も手がけたことないような創造性ある仕事をやっては、成功が見えてきた一歩手前で、凡人たちに殺される。その度に、以下のサイトを読んで、凡人から反発された量が大きかったから、実はいい仕事やっていたんだ。また、他の職場でチャレンジすれば良いと、自分自身を慰める。

 

不思議と、成果は出ずとも、それほど評価も下がらず。それは、天才を殺した凡人たちは、少なくとも、行動面では評価を悪くつけることがないから。

 

殺すけど、評価は悪くつけない。それが、凡人たちの落とし所。なので、殺されても、給料がそこそこもらえるならそれで良しと、自分自身を慰める。

 

凡人が、天才を殺すことがある理由。―どう社会から「天才」を守るか? | 転職の思考法 | ダイヤモンド・オンライン