Github.comが使いにくくなってきた

Pinned にピン留めされたプロジェクト名をクリックすると、何故か、ポップアップが表示されるように変更された。これって全く無意味。おまけに、ポップアップが邪魔して、プロジェクト名をクリックできない。

 

何故、ITの世界。余計なおせっかいが増えるだろう。私が欲しいのはシンプル化。余計なおせっかいは、邪魔でノイズでしかない。

 

もしITエンジニアが、成果出したいのにやることが見当たらない場合、余計なおせっかいの機能追加するのでなく、シンプル化を目指して欲しい。

天才は凡人に殺された

私は天才と思っていないが、毎年、誰も手がけたことないような創造性ある仕事をやっては、成功が見えてきた一歩手前で、凡人たちに殺される。その度に、以下のサイトを読んで、凡人から反発された量が大きかったから、実はいい仕事やっていたんだ。また、他の職場でチャレンジすれば良いと、自分自身を慰める。

 

不思議と、成果は出ずとも、それほど評価も下がらず。それは、天才を殺した凡人たちは、少なくとも、行動面では評価を悪くつけることがないから。

 

殺すけど、評価は悪くつけない。それが、凡人たちの落とし所。なので、殺されても、給料がそこそこもらえるならそれで良しと、自分自身を慰める。

 

凡人が、天才を殺すことがある理由。―どう社会から「天才」を守るか? | 転職の思考法 | ダイヤモンド・オンライン

出る杭は打たれる

3ヶ月かけて新しい仕事のやり方で企画を進めたが、周囲から反発をくらって、結局、最後は潰された。出る杭は打たれる。何度も経験しているから、そういう部署からは逃げるが勝ち。

 

まず、私を潰した方々の将来は明るくない。チャレンジを拒む部門はいずれ消滅。実際に、過去を振り返ると、すべて消滅している。チャレンジを拒めば、評価下がって消滅するのは当たり前。

 

見せかけの数字つくって、誤魔化して。。。いずれバレる。経営幹部は馬鹿でない。

 

出る杭は打たれたが、私は生き残っている。出る杭を打った方々は、もはや、会社に残っていない。チャレンジし続けること、そのためには、新しことを学び続けることが重要。年齢は関係ない。

 

 

 

ショールームDX

人と時間とお金をかけすぎている気がする。ショールーム業務にも効率化や生産性向上が必要とされている。放送DXと共通点多い。バズワードに乗ってメタバースとかデジタルツインと叫ぶなら、自らの業務へメタバースやデジタルツインを活用した方が良い。

 

コンテンツ制作会社とのデータやりとり=>アドホックな超低遅延高帯域VPNを構築し、カメラ、編集スタジオ、サーバ、ショールーム内ディスプレイを直結(バーチャル=デジタルツイン、リアル)

 

人の説明員=>画像生成AIで生成されたアバターが生成AIで生成されたスクリプトを読む、生成AIが音声認識を通してQ&Aに応対する

 

現場と役者で撮影=>バーチャルプロダクション=>フルCG

 

 

Mac上で見える画像と出力された画像の色味が異なる

ずっと、この問題を解決できずにいた。

ネットをググると、Rendering設定で View Translation を Standard にしろと書いてあるが、色味は合わない。

今日、ネットをググっていたら、MacのディスプレイはDisplay P3という色空間になっており、Blenderでもディスプレイ設定でDisplay P3を指定しなければならないことがわかった。指定してレンダリングしてみたら、自分が欲しかった色が見事に再現された。

PoCって利益になるのか?

PoCは金がかかる。(管理工数+専門スキルある方々への業務委託工数数名分)x数ヶ月。最低でも数百万円。

 

経験上、PoCでなく、シミュレーションを多数繰り返した方がうまく行く。シミュレーションはパワポオープンソース組み合わせ、3DCG。とても安上がりで、一人でぜんぶ遂行できる。人件費一人分で済む。

 

シミュレーションやるには、ものごとの仕組みを全て知っていなければならない。実は、かなり高度なスキルが求められる。

 

物事の仕組みをしらないから、安易にPoCへ走る。そういう人たちが多い。だから赤字になる。いいかげん、そういう働き方、変えた方が良い。最後の最後で確信を得るために、金をかけてPoCやれば良い。

Blender 4 から Blender 3.6 LTSへダウングレードすることに

4に上げても、私の仕事では何もメリットなし。

 

EEVEE Next 試したが、これまでの EEVEE の方が扱いやすい。EEVEE Next Ray Tracing をONにするとMacがしばしばフリーズする。 Blender 4はMPFBv2との互換性がない。

 

全体として、4は負荷が重くなる処理への機能追加。それらは、モバイル環境で仕事する私にとって不都合。

 

よって、3.6LTSへダウングレードすることにした。これまでのEEVEE、軽快で良い。

 

3/3 追記:結局、Blender4を利用することにした。互換性のため、MPFBv2で人物モデルつくりなおした。