Apple Vision Pro ってARだけど2D

Apple Vision Proのデモビデオ見て納得。ARの方向性として正しいと思う。自分の部屋に仮想ディスプレーが浮かび上がり、それを鑑賞する。大画面テレビの代わり。

 

3DCGは動画として見せる方が、品質、環境保護、制作コストの観点で良い。無理して、メタバースみたいに、仮想の街を歩き回れるようにするから、品質が落ちたり、GPUの発熱が環境に影響したり、制作コストが跳ね上がったり。

 

3DCGを制作してみて気がつくのは、カメラベストアングルというものがあり、シーンの中でカメラを置くべき場所は決まっている。カメラから見えないとろは手抜き制作で良い。歩き回れるようなつくりにすると、手抜き制作ができなくなる。