私の適性検査結果を見ると、CADとかプログラミングとか、その辺が得意との結果が出る。生成AIがこれらの仕事を奪うのか?
品質が求められる部分、生成AIではやりきれない。しかし、外観とか定型化されているプログラミングとか、その辺は奪われるのかもしれない。以下の3位は建設設計、おそらく、意匠設計のことを言っていると思うが、確かに、Stable Diffusionに画像生成させると、芸術的な意匠を出力してくる。
そう考えると、私みたいに、中途半端な3DCGつくっていてるのは意味がないとなりそう。
品質が高いCG、品質が高いプログラミング。品質を追求する仕事は生き残る。
意匠設計に忠実な2Dの施工図とか、その辺も、人間がある程度はやらなければならない仕事。2D CADの世界。
そう考えると、CGやCADやるなら、2Dの方の仕事が生き残りそう。
プログラミングやるなら、非機能要件をインプリ出来る、単体試験・結合試験できる、その辺の仕事が生き残りそう。
クリエイティブな仕事がAIに食われていく?生成AI使いこなしエンジニアの道へ進む?それしかないのかも。
要は、生成AIがつくった部品を組み合わせて更なる価値を生み出すスキルが求められているのかも?
今日まで、あえて生成AIを避けてきたが、逆に、中途半端に3DCGとかプログラミングやってきたから、生成AI使いこなしの道へ進んでも良いかと思う。
明日から、生成AI使いこなしの勉強始めよう。これまで勉強してきたことは無駄にならないし、中途半端なレベルだったから、かえって良かったのかも。